男:「なにも知らなくて。
俺だけがなにも知らなくて……」
女:「弟が言ってました。行列の中にいると、
どこを歩いているか分からなくなるよ、
お姉ちゃんって」

1997年、京都での初演以来、その脚本が持つ時代を超えた普遍性が高く評価され、幾多の団体によって上演され続けてきた『燕のいる駅』が、土田英生自身が厚い信頼を寄せるキャストと共に、2012年、切なく愛しく生まれ変わります。
社会と人間関係の闇の部分を自然な会話の中に落とし込む筆致に定評のある土田英生が、現在の情勢を踏まえて改訂、自らの演出で贈る決定版!

<<作・演出>>
土田英生
<<出演>>
酒井美紀、内田滋、千葉雅子、土屋裕一(*pnish*)、尾方宣久(MONO)/中島ひろ子/久ヶ沢徹

【公演日時】
2012年6月17日(日) 14:00開演
☆終演後、トークイベントあり(出演:久ヶ沢徹、千葉雅子、土田英生 ほか)
※当日券は開演の1時間前より、中劇場受付で販売します。
※開場は開演の30分前
※上演時間約1時間50分(休憩なし)

【公演会場】
北九州芸術劇場・中劇場
〒803-0812 北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11 リバーウォーク北九州

【入場料金】
全席指定
4,800円(当日5,000円)
※未就学のお子様はご入場できません

【お問い合わせ】
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/

提携/北九州芸術劇場
主催/キューカンバー http://www.cucumber-m.com/
企画・製作/キューカンバー、(公財)三鷹市芸術文化振興財団