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1982年頃博多で相当な人気を誇っていたグループにスタイルズというグループがあったが、その年の9月に惜しくも解散してしまった。頃博多で相当な人気を誇っていたグループにスタイルズというグループがあったが、その年の9月に惜しくも解散してしまった。そこのベーシストだったマサが翌年になって結成したのがモード・メーカーである。しかしこのグループは名前こそ同じだが、現在のモード・メーカーとは全く演奏スタイル他、異なるものだった。その旧モード・メーカーは元スタイルズのマサが結成したということで、当時はファンの注目を集めたが、諸般の事情により長期の休止状態に陥いることになる。 そのマサが構想を練り、1984年8月5日福岡スポーツ・センターにようやく姿を見せたのが新生モード・メーカーだ。その時は一番頭の出演だったが、いきなりレオタードの女の子が2人出て来て踊り出すなど、「メーカー復活」が強烈な印象となった。
ドラム・マシンとデジタル・シーケンサーを大巾に取り入れた16ビートのリズム、それに合わせて踊りながら演奏するメンバー、そしてボーイ・ジョージとトニー・ハドリーをミックスしたような声質を聴くと、なんだかいきなりロンドンのクラブに飛んでいきそうだけど、良く聴いてみると歌のメロディーなどは非常に東洋的だ。 このグループも上記のセルロイドと同様、ホールとかライブハウス、欲を言えばクラブ(「ディスコ」じゃなくて)でバリバリの照明の場所がよく似合う。 さてさて今年も残すところ2週間だけど、冒頭でも述べたように、来年は博多に何か大きな変化があるような気がするんだけど、どんなもんだろ? (F.Mayle) |
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