the hakata rock & photo magazine BEATMAKS #4
THE MOODS COMES ALIVE
- part-2 -
Interviewer : F.Mayle (BEATMAKS)
From HAKATA with Love & Peace since 1981
Q04:
「森山さんに質問ですが、今のヘア・スタイルもいいけど、変えるとしたらどんなのがいいですか?
森山=いや、いい(笑)。北里みたいなのはいい(笑)。出来れば….初めの頃の自分の髪にしたいね。
あ、割と長めの感じの?
森山=と….思っとります。

Q05:
「梶浦さん、苣木さん、モダン・ドールズについて何か話をして下さい」
苣木=頑張りよんしゃあみたいね。全国各地で聞かれます。みんなが注目してるから頑張って下さい。

Q06:
「『サンセット・ストリップ』など、『狂い咲きサンダー・ロード』で演った曲はレコードにしてないんですか」
 (他にもこれと同様の質問多数)
森山=何曲かはいつかレコードにしたいと思うとるよ。「サンセット・ストリップ」も候補曲やんね。

Q07:
「ローリング・ストーンズの曲で一番好きな曲はなんですか?今とっさに浮かんだのでかまわないですから」
苣木="Wild Horses"
梶浦="Hot Stuff"
森山="Beast of Burden"….でもジャンピング・ジャックとか出て来るっちゃんねえ。
北里=じゃ俺は一番ストーンズらしいところで"Street Fighting Man"
この他にもフーの曲の中でとか、セックス・ピストルズ、クラッシュなどで同様の質問が多数あったが、ストーンズだけでも相当困っていたようなので、後は残念ながら省いた。

Q08:
「実はこのミュージシャンが一番好きという人の名前をあげて下さい」
森山=例えば歌謡歌手の人たちでも、ラジオ聴いとって「あ、これいいな」って思うのはよくあるっちゃんね、顔と名前が一致せんちゃけど。でもストーンズやらフーやらすごいのめり込んだやない?そこまで行くっていうのは、どうも最近ない….ねえ?
北里=そうね、「いいな」と思ってもそれ以上進まんたいね。ストーンズとかはもう別格やしね。

Q09:
「あきらめるんだな 逃しはしないぜ お前がおいらに近づいたから」この曲の名前は?→「やめとくれ」
※ 同様の質問を本当にたくさんいただいた。そのうちいくつかご紹介すると…。
「オレをどっかへ連れてって ここは地獄の3丁目」→「誘惑」
「月明りをたよりにここから逃げてしまおう」→「一網打尽」
「お前を探してここまで来たんだ こんなオレの気持ちをボロボロにした」→「バニー・ガール」

Q10:
「森ヤンはどーしてそんな人をひきつける声や動作が自然にできるんですか?うらやましいです」例えばアクションの研究するんですか?
森山=研究とか大げさなことはせんけどね、ダンス学校行きよるわけじゃないし(笑)。例えばさミック・ジャガー好きやったし、そうするともう自分もなりきるわけよ。ジェームス・ディーンが好きな奴なら同じ赤いジャンパー着てさ。俺もそれと同じようにさ、なりきってたわけよ、バンド始めた頃。でもさ、そのうち絶対気がつくんよね、「俺じゃかなわん」(笑)。自分のやり方を作らんとだめって気がつくわけ。最初はやっぱり借りもんから始まるんやけどね。でいろいろ少しづつ吸収していくとかね….。ステージでもなりきってね、そしたら手でも足でも自然に動くようになるっていうか….。洋服買うのと一緒やない?あ、格好いいねあの洋服!でそれ買って着たらさ、なんか動きもそれっぽくなるやない。それと同じじゃないかね?











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<原本発行 1984年12月20日/復刻初版 1998年8月20日/改訂三版 2004年3月30日>
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