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昨年から精力的なライブ活動を行っているマニッシュ・ボーイズ、初のソロ・コンサート、前座として彼らの友人バンド(?)「ろくでなし」がまず登場。このバンド、初めて見たがインパクトはなかなかのもので、ともするとマニッシュを食わんばかりのふてぶてしさ。特にボーカルとギタリストはチンピラ以外の何ものでもない!?といった風情、あとの3人が少しばかり見た目に冴えなかったのが残念。"Black Night"(パープルじゃない、マニッシュのオリジナル18番)を軽い4ビート風ラグにアレンジして、文字通りの「けだるすぎる」唄い方はなかなか。「前座」じゃ終わって欲しくないバンドだった。 さてメイン・エベント、マニッシュ・ボーイズ。自主制作の幕(紙で作った)の向うでストロボライトが点滅、チラチラと人影が見える。ドラムが8ビートのパターンを刻み始める。と同時に幕を突き破ってマニッシュ登場!!という凝ったオープニング。一昨年バック・ストリート・ボーイズと名乗って徒樂夢で演奏したのを見たのが初体験だったが、(もしかするとあれが初ステージ?)ボーカル三善の傍若無人のふてぶてしさが当時に比べて丸く感じられる様になったのは見る側の慣れのせいか?初の長丁場ということで間が悪かったのも気になったところ。それゆえ少々後半は萎縮気味。やっぱりマニッシュは最後までパワーで押し通して欲しいなあ。アンコールでいつもの元気が蘇って安心したのは僕だけじゃなかったでしょう。 More Powerful andd Take It Easy !! (田原一晃) |
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