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ANGIE カセットマガジン・ビデオの発売・全国ツアーと巧みなフットワークをみせた85年のアンジー。 自主制作アルバム「嘆きのばんび」発表を語る。「まだまだ満足しとくワケにゃいかんよ!」 |
華之介=俺はおもしろかったけどね。ほかのみんなはどうですか? がちゃ彦=苦しかった(笑)。 ● 「アンジー通信」ていうのを読むと、なんだかすごい自信じゃない?華之介=もうレコーディングする以前から自信があったもんね。リズム録りもせんうちから。 ● それは? 華之介=もう、流れっていうか、いきおいっていうか。レコーディング前に、1ヶ月ちょっとの期間かな、中身の濃いミーティングを数多く繰り返せたっていうのが、ひとつのウラヅケになってる。選曲は当然だけど、どういうふうに変えればその曲にとって一番いいかとかね、煮詰めていったわけ。 ● 「流れ」っていうのは? 華之介=かれこれ4人ともつきあいが長いから、だいたいわかるんよね……みんなの心の中(笑)というか、どの程度一生懸命かなっていうのがわかるんよ。ただ顔を合わせて話しよるだけで。コシの入れかたが。もちろんソロコンするっていえばそれなりにコシは入れたし、東京行くっていえばいろいろ話し合いもしたし練習もした。だけどそんな中でも今回はみんな一番コシが入ってるなってわかるわけ。「人生賭けてるな」(笑)いうふうなのをヒシと感じたから。これだけ4人の気持ちがまとまってボルテージあげれば、絶対にいいモノができるなっていう自信がある。曲そのもの、詞とメロディーについての自信は前からあったんやけど、その曲をどういうふうに料理するかが今回の大きなポイントやった。 ● レコード出す話はいつ頃から? 華之介=話だけなら、それこそ植中伸二(初代ギタリスト)がおった最後のへんから。 ● 具体的になったのは? 華之介=納得いかんね〜の期間がだいぶあって、よし今だ!ってなったのがツアーに行った頃かな。 ● 去年の12月からこれまで….今回のレコードまでちょうど1年だけど、アンジーはカセットマガジンを3本出した。プロデューサーの松本さんはこれをレコード制作のためのテープとして考えてるようだけど、アンジー自身はどう思う? 華之介=うーん、そうやろうね。 ● カセットマガジンとレコードは同等か、それともカセットが並んだ上にレコードが来るのか……。 華之介=いや、やっぱりレコードとカセットは違う。 <次頁へ続く> |
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