the hakata rock & photo magazine BEATMAKS #16
From JAPAN to..... LOUDNESS
From HAKATA with Love & Peace since 1981
●全体的にはどんな感じですか?
 コンサートを単に見に来るというんじゃなくて、自分が主役みたいな感じなんですね。だから凄くオシャレしてくる人が多いです。向うは小さい頃からパーティが多いでしょう。そのひとつというか、コンサートに遊びに来ると言う感じです。

●参加するという感じですか?
 そうそう。そこが日本とアメリカの大きな違いだと思います。ヨーロッパも含めてね。
●アメリカとヨーロッパは違うんですか?
全然違いますね。ヨーロッパは寒いですから。

●インドア指向になるんですか?
 さあ?凄い過激ですよ。アメリカとはまた違った過激さがあります。攻撃的な過激さですね。向うのサッカーの試合とか見た事ありますか?コンサートの時に観客席からあの歌が出てくるんですよ。1曲目、2曲目やってM.C.を入れようとする時にコンサートが良かったら、みんなアレをやっているんですよ。なんだかステージの上の僕らを盛り上げようとしているみたい。凄いですよ。

●客から煽られるんじゃないですか?
 そんな感じです。曲が始まったらガーッとヘッドバンキング嵐だし。

●日本のバンドという事で評価されてることはないんですか?
 そんなのはないです。昔は日本のバンドなんか知らんなあ、見に行ってみようかという感じがあったかもしれないけど、今はもういろんなロック・バンドの中の一つとして見られてますよ。国籍は関係ないです。

●向うではどんな風に呼ばれているんですか?
 いろんな呼ばれ方されてますよ。R&Rバンドとか、ハードロックとか、ヘヴィ・メタルとかいろいろです。まあ僕らが日本にいた頃は、レッド・ツェッペリンとかディープ・パープルを外側から眺めてたんだけど、そういう感覚と向うに行ってみて実際やってみると全然違いますね。

●確かツェッペリンと同じレコード会社ですよね。
 僕らプロデューサー無しでずっとやってきたから向うに行ってプロデューサーの存在がデカイ事にびっくりしました。その存在が良いこともあり、時には邪魔になったりする時もあるんですが、いろいろ討論しながらやっています。

●アメリカでレコーディングする時は最初はプロデューサーとのミーティングから始まるんですか?
 もちろん。ビシッとやらないと大変な事になる。僕達は今まではマックス・ローマンという人に頼んでいたんですが、次は変るかもしれないですね。

●最後に読者に何か伝えたい事はありますか?
 とにかく一度僕達のコンサートに来てください。












本掲載記事内容及び掲載写真の著作権は別記が無い限り全てビートマックスに帰属しています。
無許可ダウンロード等による本文や写真の複写転載及び二次利用等は固くお断り致します。
<原本発行 1986年12月20日/復刻初版 2003年5月27日>
http://www.beatmaks.com/magazine


the hakata rock & photo magazine BEATMAKS #16



copyright (C)1986 & 2004 Hakata BEATMAKS Studio