the hakata rock & photo magazine BEATMAKS #25
SHOW-YA
- 寺田恵子インタビュー -
From HAKATA with Love & Peace since 1981
●最近CDでロックの名盤が続々と再発されているからかな?
 本当に昔の良い曲を聴いてみんなが楽しめる時代が来ると良いなぁ、と思います。良いものは何時聴いても良いし、私達もそういう曲を世の中に残していきたいと思う。


OLD & NEW

SHOW-YA at 福岡ビブレホール  (July11,1988)●そういう過去の良いものは認めた上で更にSHOW−YAでしか出せないものがあると思いますか?
 絶対あると思います。別に頭で難しく考えなくても自然あの頃と生きている時代が違うから。確かにあの頃はセックス&ドラッグ&ロックンロールだったかもしれないけれど今のロッカーって真面目で健全な人が多いでしょう。機材も昔と違うし、聴いている音楽も吸収しているものも違うからそういう意味では新しいハードロックというものが自分達には出せると思うんですよだから古いものもルーツとして曵きずっているけどそれだけじゃないから。やっぱり昔に縛られるんじゃなくてSHOW−YA自信の音はこれからもドンドン追求していきたい。

●ところでSHOW−YAというバンド名はどこからつけたんですか?
 ショーアップのSHOWに○○屋さんのYAをくっつけて見せる屋さんという意味なんです。音を楽しむだけならレコード聴いて貰えば良いでしょう。耳で聴くだけじゃなくて目で楽しむ事が出来るようになりたいという事です。うちはライブバンドだから見せるという事に凄く拘っていたいんです。なんてったってステージ命のバンドですから。

●最後に今日の福岡初ライブは大成功だったと思うんですが自分ではどうですか?
 まだまだ自分達は生まれたばっかりというか走り出したばっかりなんで、これからもっともっとビッグになろうと思っているから是非みんなも一緒に成長して欲しい。私もみんなに夢を与える事を忘れたくないし、今日ライブを見に来てくれた人は良い汗をかいてくれたんで凄く嬉しく思ってます。だから今日見られなかった人も今度また10月の5日と6日(福岡ビブレホール)に来ますから是非見に来て欲しい必ず熱いものを感じさせてあげるから。それだけは自信持って言う事が出来る。


SHOW-YA


取材/構成:徳留 豊 (1988年7月11日 at 福岡ビブレホール)








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<原本発行 1988年9月20日/復刻初版 1998年12月21日/改訂三版 2004年3月30日>
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