the hakata rock & photo magazine BEATMAKS #31
− テラモッちゃんのゴックン・ロック通信 第31回 (2) −
平成ロックかるた博多編
ブルースが歌えるのさ
by 寺本祐司
From HAKATA with Love & Peace since 1981







律儀もののロックンローラー

 単にツッパリまくり威張りまくるバンドマンから、客観的に物事を考え律儀に行動するバンドマンが増えてきた。そうなると威張る人が懐かしい。

ぬばたまのKIDSが CD 売り出すぞ

 久留米ボーダーにはKIDSのコーナーがすでに出来ていた(12-17-89)

ルンルン気分のグルーピー

 重症のグルーピーがいた。今は少ない。SHAKE TIME at Vivre Hall 1990

可笑しくて、涙が出るようなキザな奴

 ステージでは矢沢だが、オフステージでは単なるあんちゃんだ。

わっと騒いでコンサートが始まる

 わっと騒がなくなった。

カブキロックスは面白い

 イカ天のカブキロックスはデーモン小暮の様な感じで面白い。しゃべりが江戸調ですべてゴザルで通す。少しあがっているのでなお面白い。TOKIO を OEDO で演る。

世が世ならこんな渡世はせぬものを

 んだんだ。麦畑だ。

大変だー、アンプがトラブル音が出ず

 シークエンサーなどデジタルなものを導入した初期のライブではよく待たせれた。モード・メーカーがトラブルとマサが東京弁で間をもたせる。「僕らのライブって機械と相性悪いんだよねー」。懐かしい。

良薬は頭に来る

 的確なアドバイスでも頭に来る。スジが通ろうと通るまいとそんなのには耳を貸したくない。まして素人から言われればなおさらだ。



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<原本発行 1990年1月20日/復刻初版 2001年2月14日>
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